2020シーズン遠征釣行解禁!って事で毎年恒例となっている岐阜への里帰り釣行を決行しました。。
昨日一昨日と二日間のみの遠征釣行ではありますが、実に濃いい~トピック満載の釣行となりました。けど、もう書き出したらキリがない程なので、写真とともにざっと報告させて頂きますね~(#^.^#)。。
先ず、初日土曜日に向かったのは郡上八幡吉田川(長良川支流)のアユ釣り。。

ご一緒した面子は、乗せないスタイルでお馴染みサウスハンド↑タ・ナーヤン。。
アユ釣り師匠の小川師範↓やっぱり見た目から決まってますよね~(^。^)y-.。o○。。

そしてちょっとお腹の出っ張り具合が気になる↓ロッキー君。。

そして↓ジャッカルからの刺客、初参加の藤松さん。。

ってな感じで、総勢5名でワイワイと楽しくアユ釣り!!の予定だったんですが、これまでに無い増水傾向とチョイ濁りで釣り開始から約1時間半位はなかなか1本目が掛からず予想外の大苦戦。。

とは言え、陽が上がるとともに水温も上昇しアユの活性も上がってきたのか?お待ちかねの循環モード突入(#^.^#)。。

とりわけ自分は、オトリ鮎の気持ちが分かる?スペシャルモードに突入し、今までにない勢いで調子良く数釣りをする事が出来ました。。。まあ、途中ズッコケてずぶ濡れになっちゃいましたけどね~(^^ゞ。。
結局、ご覧の通り↓美しい天然アユ満載。。。

で、夕方前には小川師範のお家に帰って↓じっくりと時間をかけてアユを焼き上げます。。

コレが秘密の?必殺アユの塩焼き焼きタライシステム↓タライの中心に、網で筒状の炭火スペースを作って遠火で時間をかけて焼くのがキモです。。

じっくり焼くこと約2時間。その間、タ・ナーヤンはあっちの世界へ。。

そして出来上がり!余計な水っ気が程々に飛んだ、ホクホク状態のアユの塩焼きはまさに絶品(*´ω`*)。。。

頭はカリッと揚げ焼き状態になってて、、ホント頭の先から尻尾まで美味しく頂けます。。
更に↓鮎の天ぷら(骨煎餅のオマケ付き)からの、締めの鮎そうめん\(^o^)/。。。


郡上アユ最高(^O^)。。。
ホント美味しくて、楽しくて、貴重な時間を過ごすことが出来ました。。
その後、自分はお正月以来の実家に帰り、サクッと風呂に入りサクッと就寝し、またサクッと起きて翌朝のバス釣りに出発!!
今回訪れたフィールドは、実は自身お初のフィールドとなる長良川。。
そして案内人は↓ガラナの住人柘植ちゃん。。

更に、カヤックで俊ちゃんも合流し総勢5名での釣行。。

ただ、数日前に降ったゲリラ豪雨の影響で濁りが残ってて、何より流れがキツく苦戦が予想され、、更に日曜日だった為ウェイク&ジェットの人がじゃんじゃん入れ代わり立ち代わりでやって来て、終始水面が落ちつかない状況に。。。
でも大丈夫(^_-)-☆。。。
前日の郡上アユ釣行から神がかってる松井友宏は止められませんから。。
ハイ!出ました↓発売予定間近の「重ザッパー」でやっちゃいました(^0_0^)コンディション抜群!ブリブリのガラナバス52センチ頂いちゃいました!柘植ちゃんありがとう!!

まぁ~~~、とにかく太い綺麗なバスでしたね~(^。^)y-.。o○。やっぱり良いエサ喰ってるバスは良いバスに育つんですな~。。
はい↓もう一枚(#^.^#)。。

ちなみにフックは上顎の硬いところに刺さってて実はカエシまで貫通してなかったようで、ランディングした後にバス持ちした直後にポロっとルアーが取れるという、、まさにギリギリの1本だった訳ですな~(^。^)y-.。o○。。
その後、更にウェイク&ジェットのヒトが増えてきて、釣りどころじゃない状況になってきたところで釣り終了。。
まだ時間も早かったので↓お千代保稲荷に寄って串カツ喰って、サクッと東京に帰ってきました。。

いや~、、、久々の遠征釣行はホント楽しかった~(#^.^#)。。
岐阜最高!!ガラナ最高!タ・ナーヤン最強!!
皆さんまた来年もよろしくで~す(^。^)y-.。o○。。
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